2004年07月22日

スポーツ: ツール・ド・フランス 第13ステージ「ランス・アームストロング包囲網、崩壊PART2」

結論から言ってしまうと、「コレ昨日のレースと同じやん」、と。(゚Д゚)
ラスムッセンが逃げ、グループ・アームストロング&USPがそれを追い、そのペースにハミルトンが遅れ、マヨが遅れ、ウルリッヒが遅れ、結果アームストロングとバッソだけが残るという…、本当に前日のレース展開をなぞるよう。
クレーデン、モローあたりが健闘しているのも昨日と同じ。
ヴォエックラーが必死に頑張ってマイヨジョーヌをキープしたのも同じ。
そして結果、勝者だけが入れ替わった。
ゴール前、計ったようにキッチリとスパートをかけキッチリと差しきったアームストロングの雄雄しきその姿に思わず、『アームストロング最強ドド━(゚Д゚)━ ン !!! 』な気分に。
そして同時に打倒ランスという観点からすれば、ダメダコリャな気分にも…。

結局ピレネーも終わってみれば『USポスタル磐石ド━(゚Д゚)━ ン !!!ランス・アームストロング最強ドド━(゚Д゚)━ ン !!!』状態はまるで微動だにせず、巌の如し、というかますます強固になるばかり。
「モチベーション」が走りに大きく影響すると思われるツール、昨日今日の敗戦で総合狙いの選手はバッソ以外はまず間違いなく完全に戦意喪失。;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
そのバッソとて、ランスとの差は1分17秒。
何かアクシデントでもない限り、アームストロング&USPからこの差を挽回するのは至難か。
第4ステージのチームTTでUSPがCSCにつけた50秒の差が実に効いている。
USPのずば抜けた総合力、それを十全に活かす術を心得たランス・アームストロング。

まるで隙な━━━(゚Д゚)━━━ し!!

憔悴しきったヴォエックラーのガッツポーズと笑顔に少し救われた気分になりつつ、アルプスでバッソに打倒ランスを託したいところなのですが、しかしまさかこんな(´・ω・`)ショボーンな気分でピレネー山岳が終わりを迎えるとは。
エウスカルテルとマヨを応援するオレンジ一色に染めあげられたバスク人の大観衆がなんとも哀れでならなかった…(つД`)
posted by berger at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ツール・ド・フランス 2004 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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